個人登録選手への注意事項

2024年度


今年度、愛知県での大会に出場を希望する選手で個人登録を選択する場合は

日本連盟HPより、選手登録を済ませておくこと。https://www.jbbf.jp 

※ 登録出来るのは、愛知県に在住、または在勤、通学している者に限ります。

 外国人は登録証のコピーを愛知県事務局に提出すること、不所持の者/就労ビザの無い者の登録は出来ません。

※ 登録後、転勤/引越し等で所在県が変わった場合は、直ちに事務局に連絡し指示を受けること

連絡なく在住地/連絡先が変更された場合は大会への申込みを受け付けません。

登録に際しては、全ての選手にアンチドーピング講習受講が義務付けられています。

☆ 登録選手は 日本連盟主催のアンチドーピング講習会の受講が必須です、過去3年以内に受講していない者は受講すること

また、別途、愛知県ルール/マナー講習の受講も必要です。


○ 大会協力グループ

大会開催には手伝い/係員が必要で、選手がみずから担当します。

個人登録であっても、大会の運営に協力する意思のある方は、グループに登録してください。

登録はこちらから



☆愛知県ルール/マナー講習会

この講習会をアンチドーピング講習やポージングセミナーと勘違いしている選手がいます

ルール/マナー講習会は東海4県で共通資料に基づきに開催しているもので

個人登録選手は、登録する県で受講していれば証明は有効ですが、

受講していない選手の大会への申し込みはどの県でも受け付けません。

大会出場申し込み時、アンチドーピング講習受講証明と合わせて受講証明の提示が必要となります。

以前は他県での受講も認めていましたが

2022年度以降は各自、登録した県での受講が義務となります。

有効期限は3年間(受講年を含む)とし、今年は、2022年以前に受講した選手は再度受講する必要があります。

受講証明は紛失しても再発行しません、再度受講する必要があるので大切に保管して下さい。

(受講証明発行は2023年よりオンラインです)

以前の受講証を持っている選手は大会申込時、受講証明のコピー添付が必要です・

愛知県で登録し大会(ブロック・全日本を含む)に出場するすべての個人登録選手は受講し修了証を提示しないとエントリー不可


ブロック大会・全日本大会のみに出場する個人登録選手も同様に受講しないと申し込みを受け付けません。


※東海大会等他県での開催の大会の出場申込は、愛知県事務局で取りまとめて

送付します、愛知県事務局へは各大会の締め切り1週間前までに送付すること。

出場資格・大会規定等は主催者発表を確認して申し込むこと。


※タトゥー等のある選手は基本NGです

但し、バンドエイドパットで隠れる程度の大きさであれば、パットを貼るか

カバーマークで塗ることで出場できます、大きなものは不可

但し、この場合、その部分は無いものとして採点から除外されます。

いずれの場合も、審査員にその旨申請する必要があり

しない場合は減点/失格を含むペナルティが課せられます。


大会参加者は、選手への注意事項(全選手対象)を理解した上で大会に申し込む事


当日、選手係からの指示に従い大会運営に支障が出ないよう協力すること


ルール/マナー講習会受講証明番号

今年度より紙の証明書は発行しません、番号での管理になります。

来年度以降、大会申込時に必要となります、受講者は番号を控えておいてください。

2023ルール/マナー受講証明番号.xlsx